2018年6月10日(日)第14回七尾市民体育大会少林寺拳法競技終了後に会場である七尾市武道館、総合体育館周辺の美化活動を行いました。
七尾市錬成大会として大会をスタートした18年前から、七尾市民体育大会と名前を変えた現在まで大会終了後に会場周辺の美化活動を継続してきました。
参加してくれた皆さんには、「半ば自己の幸せを 半ば他人の幸せを 」の意味を実際の行動の中から考えて欲しい。また、継続して、皆で社会貢献を行っている意義を考えて欲しい。と思います。
七尾市武道館、総合体育館の管理人の方から、「ありがとうございます」「大会の後もこんな活動を行っているのですね」と声をかけてもらいました。