2015年1月30日金曜日

七尾市体育協会合併10周年記念式典に参加



2015年1月30日(金)あえの風に於いて、七尾市体育協会合併10周年記念式典が、七尾市長を始め、沢山の来賓を招き、また、各競技団体が集結し、開催されました。
 旧七尾市が、旧能登島町、旧中島町、旧田鶴浜町と合併し、七尾市となった時、七尾市体育協会も、各町の体育協会と対等合併しました。早いもので、10年経過しました。
 七尾市少林寺拳法協会は、旧七尾市にしか少林寺拳法の協会が無かったので、大きな変化はありませんでしたが、他競技団体は、色々と苦労があったようです。
 ちなみに、七尾市少林寺拳法協会には、能登七尾道院拳友会の構成員しか、いません。
 他の支部など、増えてくれればよいのですが・・・・。

2015年1月18日日曜日

2015年 石川県少林寺拳法連盟新年互礼会に参加

2015年1月18日(日)ホテル金沢に於いて、石川県少林寺拳法連盟 創立40周年記念 2015年石川県少林寺拳法連盟新年互礼会が行われました。
 能登七尾道院からは2名参加し、七尾市少林寺拳法協会 池岡会長も出席しました。
 石川県少林寺拳法連盟 高倉理事長が、今年は、石川県少林寺拳法連盟 創立40周年記念の年に辺り、10月には創立40周年記念式典を予定している と挨拶がありました。
 また、石川県少林寺拳法連盟 中村勲 副会長(石川県議会議員)が、3月の新幹線金沢延伸に伴う効果に触れて石川県少林寺拳法連盟 創立40周年で石川県少林寺拳法連盟の益々の発展を期待しているとお言葉がありました。
 来賓に、石川県少林寺拳法連盟 馳 浩 特別顧問(衆議院議員)、石川県少林寺拳法振興会 米沢 会長、石川県立武道館 寺内 館長 の激励のお言葉を頂きました。
 公務のため、少し遅れて、石川県少林寺拳法連盟 岡田 直樹 会長(参議院議員)が到着し、挨拶が行われました。
 今回は、約100名の拳士が一同に会して、石川県少林寺拳法連盟 創立40周年記念の年始めを祝いました。

2015年1月10日土曜日

2015-1-10書き初め

2015年1月10日(土)道場にて通常の修練後、学科学習の一環として書き初めを行った。
少林寺拳法の学科読本に書いてある言葉を一つ選んで書いてみよう!
という事で、それぞれ好きな言葉、または、今年の抱負を書いてもらった。

一般の方も書いてもらいました。
以下は、その出来栄えです。





 不殺活人が一番人気でした








2015年1月15日 前回参加出来なっっかた子に書いてもらいました。
それを追加します。



2015年1月3日土曜日

2015-1-3 能登新春法会・鏡開式

2015年1月3日 午後2時より能登七尾道院 道場にて、金剛禅総本山少林寺 能登小教区 新春法会ならびに石川県少林寺拳法連盟 能登ブロック 新春鏡開式を 3道院、2支部で行いました。お正月ではありますが、25名の参加がありました。お集まり頂いて、ありがとうございました。
 私(織平)が司会進行を勤め、式典を執り行いました。先ず、山本(石川鹿島道院長)が主座、木下(石川中能登スポーツ少年団支部長)が打棒を担当し、鎮魂行を行いました。

 その後、小教区長・能登ブロック長 前多(石川志雄道院長)が年頭挨拶を行い。

 今年の抱負として、皆を代表して、多田拓哉(能登七尾道院 小学校6年生)が行いました。「今年、中学校にあがりますが、勉強、部活、そして少林寺拳法の修行も頑張りたいです」

 式典終了後、林(能登宝達山スポーツ少年団支部長)が指導し、合同練習を行いました。基本演練後、少年部と中学・一般部に別れて行いました。




 最後にぜんざい会食です。


 後片付けも、自分たちで

小教区長・能登ブロック長 前多(石川志雄道院長)年頭挨拶の抜粋です。

 明けまして、おめでとうございます。
 今年は、初めて何処にも出かけない正月を過ごしました。食べて寝てだったので、少し太ったかもしれません。
 ずっと家にいたので、普段あまり見ないテレビを視ていました。何を視ていたかとゆうと、箱根駅伝です。大学生達がタスキを繋げるために必死で走っている姿が感動的でした。自分も学生の頃、少林寺拳法に、本当に真剣に取り組んでいたことを思い出していました。
 皆さんも今年は、何かに真剣に取り組んで欲しいと思います。一生懸命に取り組むことで社会に出てからの自信にきっと繋がります。頑張って下さい。
 所で、駅伝の「駅」とは、どの様な意味があるか知っていますか?七尾駅とか金沢駅とか電車の駅の意味は後から付いた物です。もともとは、飛脚や早馬の中継地点の事です。
 その様なことも皆さん、調べてみて下さいね。

2015-1-3 七尾市武道協議会 第22回鏡開式



2015年1月3日 午前9時より七尾市武道館に於いて、七尾市武道協議会主催 第22回 新春鏡開式ならびに錬成初稽古が行われました。
 年末から降り積もった雪にもかかわらず、柔道、剣道、弓道、空手、相撲、合気道、少林寺拳法の七団体、約350名が参加しました・
 七尾市少林寺拳法協会からは、池岡会長をはじめ、10名の参加です。
開会式には、
七尾市武道協会 宮崎 博 会長の挨拶の後、
七尾市副市長 南 紀一さま、
七尾市議会 議長 桂 徹男さま
石川県議会員 和田内 幸三さま、
石川県議会員 西田 昭二さま
七尾市体育協会 副会長 石橋 宏文さま
七尾市生涯学習スポーツ課 課長 伊藤 邦夫さま
が、来賓としてご祝辞を述べられました。

 開会式終了後は、各場所に別れて、錬成初稽古が開始されました。
 我々は、午後からの金剛禅総本山少林寺 能登小教区 新春法会、ならびに少林寺拳法 能登ブロック主催の鏡開き式、合同初稽古に参加するため、一旦、解散としました。