2007年11月4日に日本武道館で行われた、少林寺拳法創始60周年記念大会に参加してきました。参加といっても大会に選手として参加したのではなく、午後からの第二部のオープニングに参加しました。
創始60年と言うことで、人間で言えば還暦なので「赤子に返る」→「初心に帰る」意味で、全国の所属長が白帯を締めて鎮魂行、基本演練を行うのに参加したのです。
日本武道館に行って来た感想は、「全国から少林寺拳法という共通の事でこんなに沢山の人が集まってくるのか〜」と言うものでした。
全国大会は、何度か見学に行ったことがあるのですが、いつも何ともいえない一体感の様な物を感じます。本当は「この感じ」を道院の子供達や保護者の方にも感じてもらいたいと思っているのですが、なかなか伝えることはできません。やはり観て体感してもらうのが一番良いのかもしれません。
創始60年と言うことで、人間で言えば還暦なので「赤子に返る」→「初心に帰る」意味で、全国の所属長が白帯を締めて鎮魂行、基本演練を行うのに参加したのです。
日本武道館に行って来た感想は、「全国から少林寺拳法という共通の事でこんなに沢山の人が集まってくるのか〜」と言うものでした。
全国大会は、何度か見学に行ったことがあるのですが、いつも何ともいえない一体感の様な物を感じます。本当は「この感じ」を道院の子供達や保護者の方にも感じてもらいたいと思っているのですが、なかなか伝えることはできません。やはり観て体感してもらうのが一番良いのかもしれません。