2016年10月8日(土)18時半より白尾公民館に於いて能登昇級考試が行われました。
4人が受験しました。
昇級考試が終了後、石川河北道院に場所を移動して、能登小教区 達磨祭を鈴木 石川河北道院長が導師となり、執り行われました。
法話は、能登宝達山スポーツ少年団 林支部長が行いました。
皆さん、体を鍛えると良い事があります。最近それを実感しました。
子供の頃から運動する習慣を身につけていると、頭も良くなるかもしれません。
最近、私は、仕事の関係で勉強しています。資格を取らなくてはいけなくなったのです。
仕事から帰って来てから、夜遅くまで勉強するのですが、どうにも集中できません。
しかし、少林寺拳法の練習をして体を動かしてから勉強すると、何故かはかどるのです。
少林寺拳法の練習で適度に体を動かすことが、リフレッシュに繋がっているようです。
普段、体を動かす習慣の無い人は、気持ちを切り替えるのに苦労しているのではないかと思います。
なので、小さい頃から体を動かす習慣を身につけていると、頭も良くなるのではないか?と言ったのです。
2016年10月8日土曜日
2016-10-8達磨祭
2016年10月8日(土)道場にて修練に入る前に達磨祭を執り行いました。
献灯、献香
教典唱和(鎮魂行)
達磨祭 祭詞奉読
法話
副読本を参考にしながら、達磨について、達磨祭を執り行う理由について話しをしました。
達磨祭終了後、通常の修練を行いました。
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