2014年1月19日日曜日

2014年 石川県少林寺拳法連盟 新年互礼会




2014年1月19日(日)午後5時よりホテル金沢に於いて
2014年 石川県少林寺拳法連盟 新年互礼会が行われました。
能登七尾道院拳友会からも参加し、県内より80名あまりの拳士や指導者が集まりました。2014年の飛躍を誓い合いました。

2014年1月5日日曜日

2014年能登小教区 新春法会


2014年1月5日 午前中、七尾市武道協議会の20周年記念式典の後、午後13時30分より能登七尾道院道場に於いて、2014年能登小教区新春法会が行われました。能登七尾道院、石川鹿島道院、石川志雄道院、能登押水道院、石川河北道院から30名が参加しました。
 献香、鎮魂行の後、小学6年生が拳士代表として今年の抱負を発表しました。
「今年は、中学生になります。黒帯もとりたいと思います。不安もいっぱいあるけど、笑顔で乗り切りたいです。」という内容でした。
 前多 小教区長(石川志雄道院 道院長)挨拶
 「今年は、午年です。様々な困難があるかもしれませんが、お父さん、お母さんに感謝しながら、大きく飛躍できる年として下さい。」もっと長いのですが、この様にまとめてみました。
 奉納演武
 合同練習
  体を動かした後は、ぜんざい会食です。





七尾市武道協議会 新春鏡開き式 創立20周年記念




 2014年1月5日 七尾市武道協議会創立20周年記念 第21回新春鏡開き式が、七尾市武道館に於いて行われました。七尾市副市長、七尾市議会議長、七尾市教育委員会教育長、石川県議会議員両名など来賓を迎え、祝辞を頂きました。
 柔道協会、剣道連盟、弓道協会、空手道連盟、少林寺拳法協会、なぎなた協会、相撲連盟、合気道協会の8つの団体が集まり総勢350名以上が参加しました。
(近代武道は9団体有りますが、H20年に銃剣道協会が脱退しました)

 七尾市少林寺拳法協会として、能登七尾道院拳友会からも17名参加しました。
 今回は、20周年記念の式典の後、各武道団体の演武が披露されました。
 他団体は、熟練者が技の披露を行っていましたが、少林寺拳法協会では、老若男女だれでも出来ることアピールするため、全員参加を目指しました。また、普段の練習風景を再現して鎮魂行、基本、単演2組、組演武4組などを行いました。









演武終了後、ホッとして退場する様子